当「マルハニチロシーフーズ ネットショップ」の運営者

マルハニチロシーフーズ株式会社
代表取締役: 増田 史朗 

〒311-1214
茨城県ひたちなか市和田町3丁目13400-2

電子メール:nichiro-seafoods@maruha-nichiro.co.jp 電話:029-263-7771 FAX:029-264-1035


マルハニチログループ・マルハニチロシーフーズ株式会社について
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

当社は、平成4年9月に当時の㈱ニチロ及び同社の子会社である米国ピーターパン社、他を共同出資者とし、ピーターパン社の鮭・カニ加工を主たる目的に設立され、平成5年7月より操業を開始しました。

平成15年9月には当時の㈱ニチロが株式の100%所有し、完全子会社になり、平成20年4月にはマルハ㈱と㈱ニチロとの経営統合に伴い、マルハニチロ㈱の子会社になりました。

また、平成20年4月8日に大日本水産会の水産食品加工施設HACCP認定(品目名:冷凍定塩鮭フィーレ)を受け、平成22年11月19日にペリージョンソンレジストラーのISO9001:2008認証(水産品(紅鮭、銀鮭など)の加工)を取得(登録証番号:C2010-02934)しました。その後、平成28年11月19日にISO9001:2015(登録証番号:C2016-02262-R2)へ移行しました。
令和3年3月9日には、ペリージョンソンレジストラーのFSSC22000 ver5.0を取得しました。(ISO9001:2015 の認証は FSSC の取得にあたって、認証継続の審査を停止)その後、令和4年3月28日にFSSC22000 ver5.1へ移行(登録証番号:C2021-01218-R2-T)しました。

会社・工場は茨城県ひたちなか市の那珂湊港に隣接し、常陸那珂港・北関東自動車道の至近距離に位置する環境にあります。

恵まれた環境と加工施設を生かし、従業員一同一丸となり、お客様に安全で安心の水産加工品をご提供すべく、日夜努力を行っております。

今後ともご愛顧ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

《統合報告書》

マルハニチログループは、存在意義の実現に向けた長期目線の経営ビジョンを再定義し、非連続な成長のロードマップをバックキャストで描き、その具体的な道筋をつけることを目的として、2022年度を初年度とする3ヵ年の新グループ中期経営計画を策定しました。
本報告書は、中期経営計画策定の背景、財務戦略と非財務戦略のつながりなどをステークホルダーの皆さまにお伝えし、対話の契機とすることを目的に構成しています。

1.経営戦略とサステナビリティの統合による事業推進

2.新長期経営ビジョンと中期経営計画の実現に向けた財務マネジメントの全体像

3.価値創造経営の実践と持続的成長のための経営基盤強化
ご覧になるには、マルハニチロ株式会社のHP → 企業情報 → サステナビリティ → 統合報告書  よりダウンロードしてください。

《環境方針》

地球では今、世界人口の急激な増加、地球温暖化、資源の枯渇、生態系の破壊などが深刻化しており、将来にわたって人と多様な動植物が共に生き、自然の生産力を維持し続けていくことが困難な状況になってきています。

このような時代背景の中、当社グループでは「食」という人間の営みの根幹を今後も支え続けるために、環境に対してどのような配慮が必要なのかを検討し、マルハニチログループビジョンを具体的な方針に落とし込んだ「マルハニチログループ環境方針」を制定し、グループ全体で環境経営に取り組んでいます。

なお、環境方針は、Webサイトやイントラネット、従業員教育を通じて、グループ全従業員への周知徹底を図っています。

環境方針

1.環境に配慮した製品・サービスを提供します。

2.限られた資源を有効に使用するとともに、環境負荷の極小化に努めます。

3.環境に関わる企業情報を適切に開示し、社会とのコミュニケーションを図ります。

4.環境関連の法規制を遵守します。

5.従業員一人ひとりが自然の恵みに感謝する意識を高め、環境保全活動にも積極的に取り組みます。

6.環境マネジメントシステムを効果的に運用し、継続的改善を図ります。

弊社の安全管理措置は、下記公表事項の「6.当社グループ各社の個人データの安全管理措置に関する事項」をご参照願います。
マルハニチログループ個人情報保護法に基づく公表事項
https://www.maruha-nichiro.co.jp/privacy/announce/